アメリカのおむつの使用感想と価格比較
おむつを使い始めてかれこれ2年
トイレトレーニングが思うように進まないのでまだまだお世話になる予定
アメリカは紙が高いからおむつ代も結構かかりますよね
アメリカのおむつの価格比較と合わせて使用したおむつの感想を記事にしようと思います
Pampers
新生児の頃はやっぱりPampers
(現在Pampersにサインアップするとエルゴの30ドルギフト券もらえるみたいです 2018年11月2日現在)
病院で使っていたのがPampersだったし病院でも大量にもらって帰ってこれたしサンプルでも結構もらったので生後6か月頃まではずっとPampers使ってました
途中からBaby Dryに変えました
特にかぶれもなくおしっこ、うんちのもれもなかったです
あとから知りましたが他のおむつよりは高めということで他のブランドも使ってみようということになりました
Luvs
パンパースと同じP&GからでてるLuvs
価格はパンパースに比べ安く漏れないとのことなので生後4-5か月の頃とりあえず使ってみました
パンパースにはあるおしっこサインがなく、匂いもなんかあって色も紫、絵も猿とあまりいい印象を持ちませんでした 笑
このおむつとの因果関係はないと思いますが、このおむつを使い始めた頃から娘が便秘になりなんと12日間うんちがでなく、大変だったので主人がこのおむつはもう使わんということで一箱買ったきり使ってないです
Huggies
アメリカのおむつのブランドでパンパースと同様有名なのがHuggiesですね
ミッキーの絵柄が可愛いおむつです
私はSnuge&Dryのみ使用したことがあります
今ちょうどサイズ4を使ってます この値段だと一枚あたり17セント
(TargetでパンパースのBaby dryを同じサイスで調べると128個に対して34.99ドル、一枚当たり27セントなので100枚で10ドルの違いって結構な差が出ますね)
Huggiesは生後半年以降から使い始めた記憶があるのですが、特にもれなど気にならなかったのですが最近になりたまにもれることがあります
座った際に隙間が出来ることがあるみたいでそこからちゃーーっとおしっこがでたりするみたいです なので最近はおむつ替えはすごく気を付けてぴちっとつけれるように心がけてますね
そして最近は外出中のみパンツタイプ(Slip onを使用)
理由としてはおむつ替え台がないトイレが結構あること、またトイレがなくて急に変えたい時に寝かせれない状況が多いので立たせたまま変えれるパンツタイプを使用してます ただ割高になるので外出してるとき、立たせたまま変えたい時のみ使ってます
Up&Up
そして最近になってTaregtブランドのダイパーを使い始めました
サイズ4だと192個で28.99ドル 一つ辺り15セントなのでHuggiesよりもちょっと安くなりますね 今回75ドル分Baby用品買えば15ドルギフトカードがもらえるオファーをTargetでしていたのでダイパー75ドル分大人買いし、ギフトカードをGet
こちらのおむつはHuggiesと比べてもそんなに違いがありません
ごわごわ感も特にないし、強いて言えばテープの粘着が強いせいか外すときちょっと力がいります
夜寝るときはHuggiesを使ってるので漏れもいまのところ気になってませんね 吸収力はHuggiesの方がいい気がしますが自宅にいる分でつけるには支障がありません
購入場所についてですがアマゾンのプライム会員だとアマゾンで購入するのが安いかと思いますがプライムでない場合はTargetも悪くない価格で売ってますよ
私たちはTargetに行って価格をチェック、アマゾンでも価格をチェックしてレートが良い方で購入してます 面倒ですが節約のためですね
まだ試していないおむつありますが、今のところHuggiesとUp&Upの2種類を使いまわしていこうと思います
また家にいるときはたまーに布のトレーニングパンツをはかせてますが、おしっこしてもあまり気にならないようで濡れたままはいてることもありますね~
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私も6層使ってますが6層でも漏れるときは漏れますね~これは仕方ないか
アンパンマンのパンツ可愛いな~
以上アメリカのおむつの使用感想、価格比較でした~