英語の絵本の紹介(9月)
毎週図書館で行われているToddler timeに参加する度に絵本を借りているので、絵本の記録をしていこうと思います。今通っている図書館にある本たちは結構破れていて状態が良くないものも多く、古い絵本も多いので、本選びは結構大変です。笑
それでは、9月に借りた絵本の感想記です
Where's the owl:Where's the Owl?
Flap式の絵本ですね(隠れてる動物を探すタイプ)
いたってシンプルな内容ですが絵が可愛かったです。
まためくる箇所がフェルト生地なので手触りも良く、破れにくいのでいいですね
Curious George's Opposites:Curious George's Opposites
おさるのジョージはテレビで何度か見ており、娘も認識済
反対語が出てくるので言葉を増やす、理解を深めるのによかったです
I see animal color:I See Animal Colors (Rookie Toddler)
最近色が好きなので借りてみたのですが、リアルな動物の写真が嫌なのかほとんど読まなかったです。
Where is Milo's ball:Where is Milo?s Ball (The Adventures of Milo & Mouse)
この4冊の中では一番好きだったかもです。ただ内容は結構Advanceでした。
Flap形式の本でShape(形)を学習するタイプの内容ですね。
娘は最近Where?にはまっていたので気に入ったのかもしれません。
次に借りた本はこちらの4冊
Pinkalisious 123:Pinkalicious 123: A Counting Book
PBSテレビで放送されてるアニメのキャラクターの絵本ですね。
娘は最近数字にもはまっているので借りてみました。
1-10までは読んでましたが、20まであったので難しかったのかあまり読まなかったですね。
Where is little fish:Where Is Little Fish?
これもFlap形式の絵本です。絵が印象的でキラキラしており素敵な絵本です。娘もそこそこ読んでました。
But not Hippopotamus:But Not the Hippopotamus (Boynton on Board)
Sandra Boyntonの絵本ですね。この方の絵本は色々な種類が出ており、私も2冊持ってます。この絵本に関しては韻を踏む内容でまだ娘には難しかったようです。
Night Night little pookie:Night-Night, Little Pookie
これもSandra Boyntonの絵本です。寝る前に読むといい内容の絵本でした。
かわいらしい内容でしたが、娘にはそこまでヒットしなかったです。
娘の気に入ってるSandra Boyntonの絵本は下記2冊
寝る前用の内容の絵本ですが、毎晩これを読んで寝てます。
これも気に入って毎晩読んでますね。動物の泣き声の内容ですが、今では出てくる動物の泣き声を覚えることが出来ました。
続いて借りた絵本
Oh my Oh my Dinosaurs!:Oh My Oh My Oh Dinosaurs! (Boynton on Board)
これもSandra Boyntonの絵本シリーズですね。最近恐竜にも少し関心があったようなので借りました。内容はOppositeの内容ですが、反応はそこそこでした。
Knock Knock Who's there:
セサミーストリートシリーズの絵本で、Flap形式です。娘は最近セサミのキャラクターも認識し始めてとても気に入って読んでました。
絵も可愛くて、Flapでめくるとキャラクターが出てくるので娘も好きだったようです。
llama llama Hoppity-hop:Llama Llama Hoppity-Hop
Llama llamaシリーズの絵本ですね。このシリーズはリズムで本を読む感じの内容だと私は思ってるのですが、内容をリズムに乗せ、動作もつけて読むと反応がいいです。
Elmo's world Music:Elmo's World: Music! (Sesame Street) (Lift-the-Flap)
最後はまたセサミストリートシリーズの絵本です。Flap形式の絵本で楽器や音、リズムに関する内容です。今Music classを取っていてクラスでカスタネットやタンバリンなど触る機会があるのでこの絵本の食いつきも良かったです。エルモの人形も可愛いですね。